







芦ノ牧温泉
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大川渓谷に沿って広がる芦ノ牧温泉は、江戸時代から湯治場として多くの人々に親しまれてきた温泉。伝説によると、千数百年前に行基上人に発見されたと伝えられています。
実は、ここ芦ノ牧温泉が、今のような繁栄に至るまでには、いくつかの困難を乗り越えてきた歴史があります。
明治時代まで、ここには通称「あぎの湯」と呼ばれる天然の大露天風呂がありました。しかし、幾度も大川の洪水の被害にあい、やがて、明治の大洪水によって、大露天風呂は姿を消してしまう運命となりました。そして、一時、芦ノ牧温泉は、小さな湯治場になってしまったのです。
けれども、昭和の初め頃から、大川の電源開発などが大きな躍進を遂げ、近代的なホテルや旅館が建ち、今日のような、東北でも有数の温泉街として生まれ変わることができたのでした。
四季折々の渓谷美を楽しみながら、様々な効能を持つ温泉(神経痛、胃腸病、皮膚病)を堪能して下さい。健やかに安らぐ幸福が、ここにはあります。

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